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Author:uzu.
食と健康の事を考えていたら、切れない包丁は栄養素を逃がすことを知って、切れる包丁を使いたい。切れる包丁で料理をしたい。と言うことで、研ぎの世界の門をたたきました。
厳しい修行を経てどうにか研ぎ師の免状をもらいました。
ネギが切れる、トマトが切れる。千切りが上手になった。と喜んでもらえると、嬉しいです。
横浜在住で、食・生活アドバイザーでも有り、はまふぅどコンシェルジュでもあります。地産地消にも興味有り。22年から「濱の料理人」という会の会員になりました。
地の物が美味しくて、身体にもいい。料理は簡単で、楽しくしたい。
職人と言うにはまだまだだけど、みなさまの声援を勇気に、日々修行、日々精進。少しでも良い刃が付くように努力しています。